令和6年度イベント報告
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令和6年度 報告書 |
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キャリア支援シンポジウム~地域医療の未来を考える~ 会 期:令和7年1月31日(金) 形 態:ハイブリット開催 |
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浜松医大・静岡県医師会との共催で開催されたキャリア支援シンポジウムは今年で8回目。今回に引き続き「地域医療」がテーマでした。 地域に求められる医師、という視点から静岡県の家庭医療を束ねていらっしゃる浜松医大地域家庭医療学講座の井上真智子先生と女性のキャリアという観点からも静岡県随一というJCHO桜が丘病院の森典子先生にお話していただきました。 |
地域の中で多角的に住民の健康を考えていく家庭医療と、そこに携わる医師を育てている井上先生。地域医療機能推進機構の医療機関の中で健診、訪問看護から救急までを地域医療を支えている森先生。森先生は他の医療機関との連携でどのように地域医療を支えているかという具体例とご自身のキャリア形成の中で考えたこと、悩まれた事など率直にお話ししていただき、加えて今までに関わってきた女性医師の皆さんが今どのようにキャリアを継続しているか、ということもご紹介していただきました。 医師少数県である静岡県のこれからの医療についてお二人の違う視点から考えることができ、座談会は思いのほか質問が飛び交い会場は盛り上がりましたが、女性の先生たちの参加は少なく、またローカルに話す場が作れればと思うのでした。 ご参加の先生方、ありがとうございました! |
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ロールモデル講演会 会 期:令和6年9月25日(金) 形 態:ハイブリット開催 |
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毎年開催しているロールモデル講演会では学生や若い先生方がご自身のキャリアを考えていく中で感じる疑問「他の人はどうしているのだろう?」にお応えする気持ちで開催しています。 今年は、ご自身の専門分野を突き進んできた方とは異なり、色々な経験を経てきた先生方にご講演いただきました。隠れテーマは「紆余曲折」。 同じ医療機関、同じ診療科の医師であっても皆さん自分の仕事にかかわる考え方、働き方は色々ですが、みんなが進んでいるのと少し違う方向に進むとき、きっと不安や迷いもあるはず。そんなとき、何をどうな風に考えてその道を選択してきたのか、3名の先生のご経験をお話ししていただきました。 |
検査技師のキャリアから小児科医師となり、夫婦で仕事と家庭の両立をしている石垣先生。産婦人科医師として地域で診療した後、大学院へ進学。院生時代に出産・ご主人の研修に同行して海外生活の後復学し、学位取得と生殖医療への道を進んだ松本先生。血液内科から臨床の強みを生かした臨床検査医へ転身、その後大学院で研究も始めた朝比奈先生。 結婚・妊娠・子育て・転勤などのライフイベントで自分の想像したキャリアを進めなくなる、なんて事は珍しい話ではないのですが、3人の先生のようにいつでも、どこでも「人との出会いを大切に」「まぁ、やってみるか」という気持ちを持ち続けたいと思う講演でした。 |
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学生・研修医・医師交流会 はまキャリ2024 会 期:令和6年7月23日(金) 形 態:現地開催 |
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大学での講義や病院での実習で学生と医師が顔を合わすことがあっても、自分の考えている将来について相談したり、アドバイスをもらったりする機会は無いことがほとんど。 そんな学生の皆さんに、自分のキャリアを考え、実際に医師として、家庭人として両立されている先生方に気軽に質問できる機会を提供する学生・医師交流会「はまキャリ」を夏休み直前の大学で開催しました。 女性の参加者が多いのは常ですが、男子学生も参加してくださいました。ご協力いただいた医師の皆さんは内科・外科・放射線科・小児科・整形外科・眼科・リハビリ科など様々。 |
学生の皆さん、最初こそ緊張(?)、遠慮(?)していましたが、時間がたつにつれ積極的に質問をして話が途切れることはありませんでした。同じテーブルに着いた医師同士でも診療科・年代が違うと医師同士で質問し合うことも。 学生の皆さんの一番の疑問はやはり「診療科を選ぶポイントは?」「結婚・出産はいつごろにするのが良いの?」「仕事と家庭の両立は?」など。答えてくださる医師の皆さんのポジティブな意見に勇気づけられたのではないかと思います。 |
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